ネイティブイングリッシュのこと
【注目記事】 「それではずっと英語は話せません…」…その理由とは?
2017年こそは!本気で英語を話せるようになりたい!
そういう想いを今度こそ実現させるために、
英語学習をはじめてみます!
英会話に自信がないならば、英会話フレーズ学習がオススメ!
Skype(スカイプ)のオンライン英会話を実践したり、英会話スクールに行くにしても、まだ自信がない人は多いですね。
それならば、まずは英会話で使うフレーズを覚えてみることからはじめるのがオススメ!
ちょっとした英語のフレーズが話せるようになっていれば、英語の上達は全然違います!
代表的な3つの「聞き流すだけ」の英語教材を比較してみよう!
わたしはまだ英会話をする自信がないので、聞き流すだけの英語教材を始めてみようと思いました。聞き流すだけの英語教材って、スピードラーニングだけじゃないんですね。
似たような英語教材があるので、代表的な3つの英語教材の各公式サイトや、いろんな人たちの口コミや評判、実際の体験談なども調べてみました。
聞き流すだけの英語教材を徹底比較!
↓
結果、わたしが選んだのは?
わたしの今のレベルに合っているもの、そして金額的にも問題がない教材は
ネイティブイングリッシュだということが判明しました!
あの河北麻友子さんがオススメしている英語教材ですね。
みなさん、それぞれの英語レベルや予算の都合があると思いますので、
どれがいいのかは、比較表を参考にしながら、選んでみて下さいね。
散々迷いましたが、全額返金保証があるということと、そして
秘密の特典があるというウワサを聞いていたので
結局、ネイティブイングリッシュを購入してみることにしたのです!
「ネイティブイングリッシュ」はホントに効果あるの?
英語教材のネイティブイングリッシュってホントに効果あるの?
聞くだけの英語教材って、ホントに効果はあるんでしょうか?
口コミは評判ではどうなっているんでしょうか?
ネットで見てみると、「ダメ教材!」とか「無駄!」っていうのを
見たのですが、やっぱり効果はないんでしょうか?
なので実際に体験してみました!
魔法のような驚くほどいきなり英語が話せるような教材ではありませんでした。
が!着実に英語の会話が身につく堅実な英語教材だということがわかりました。
「英語で話す!」が、こんなにすぐできるように!
一日ひとつの教材科目を、スキマ時間に学習することで
着実に英会話で「できるようになったこと」が増えていきます!
この「できるようになったこと」の積み重ねで、
少しずつではありますが、英語を習得していけそうなんです!
なにができるようになったのかを、「体験談」で確認してみて下さい!
とても簡単なことから着実にネイティブの発音を習得できていきます。
体験談
実際に「ネイティブイングリッシュ」を購入してみました。そして体験してみました。
ネイティブイングリッシュの口コミや評判を気にする方はぜひ見てみて下さい。
まだまだ体験談はあります。各体験談の「続きはこちらから」で確認してください。
ネイティブイングリッシュの収録内容は【Day1】というように、あらかじめ日にちごとに
収録内容が決められています。
そして、その日にちごとに収録内容の学習方法も違っているのです。
日にちごとに別けられた内容は次の通りとなります。
ネイティブイングリッシュは、Day1~Day168までの全部で168日間の学習レッスンとなっています。
1週間=Day1~Day7
1ヶ月=4週間=Day1~Day28
6ヶ月=24週間=Day1~Day168
このような学習スケジュールになります。
1日でDay1とDay2の2日分を学習を続けるのならば、3ヶ月で終了します。
自分自身の目標とスケジュールを設定できますよね。
わたしは1日1Dayの学習を心がけてみますね!
収録内容
いま話題の英語教材、「ネイティブイングリッシュ」はCDを中心とした英語教材です。
その内容は下記のとおりです。
【Native English】
・教材テキスト(1冊) 192ページ
・Listening CD 計6枚
・Speaking CD 計6枚
・英語(ナチュラルスピード) CD 計3枚
・ニュアンス解説 CD 計3枚
さらに今は特典として9,800円相当の「ビジネス英語」教材も無料でついてきます。
【Native English Business】
・教材テキスト(1冊) 32ページ
・Listening CD 計2枚
・Speaking CD 1枚
・英語(ナチュラルスピード) CD 1枚
日にちごとに学習内容が違う!
ネイティブイングリッシュには4種類のCDがあることがわかりました。
- Listening
- Speaking
- ニュアンス解説
- ナチュラルスピード英語
以上の4つの種類のCDです。
これを順番に聞いて学習するのですが、もっと具体的に
どうやって学習すればいいのか、もう少し見てみます。
まず、それぞれのCDには「Day〇〇」といったように、日数でわけられています。
ですから、1日目ならば「Day1」、120日目ならば「Day120」の項目を聞けばいいのです。
さらにはそれぞれのCDにある日数別の学習内容は異なります。
なので「Day1」と「Day2」では、学習内容の形式が違ってくるのです。
例えば・・・
「Day1」では挨拶についての2人の会話【Conversation】を学習します。
それに対して「Day2」では、他に使いそうなフレーズ文【Phrases】を学習します。
そして「Day3」では近況報告の2人の会話【Conversation】を学習します。
それに対して「Day4」では、またそのフレーズ文【Phrases】を学習します。
ですので、基本的には【Conversation】と【Phrases】を繰り返して学習するのです。
このように日数によって学習内容が違ってくるのです。
学習内容は4つ種類にわかれます。
【Conversation】
さまざまなシーンを想定した男女2人のネイティブ会話が収録されています。
基本的な日常生活を中心に、レストランや旅行先、病気になったときや
トラブルに遭遇したときなど、海外旅行で必要とされる会話が網羅されています。
また、テキストを見れば重要なフレーズが色づけされているので参考になると思います。
【Phrases】
Conversationの会話での重要なフレーズをピックアップしたり、
他の言い方のフレーズを紹介しています。
会話例文の中において異なる返答ををしたい場合、学習しづらかったですが、
ここでは様々なフレーズが紹介されていますので、実践に役立ちます。
例えば…
How about you? という堅苦しいフレーズの代わりに、
What's up? というフツウにネイティブが使うようなフレーズが紹介されています。
【Article】
ここでは新聞(Newspaper)や雑誌(Magazine)形式の記事を紹介しています。
ネイティブの会話も重要ですが、実際の海外での生活では新聞や雑誌を読んだりします。
ここでは読む力や書く力にも役立つ内容となっています。
このArticleは2週間に1度の学習内容となっています。
【ニュアンス解説】
Michael Rivas(マイケル・リーヴァス)さんが繰り広げる、
まるでFMラジオのようなDJトークの英語解説です。
ネイティブが使う表現などを教えてくれます。
さらに親しみやすく気軽に学習できる内容です。
このニュアンス解説は2週間に一度の学習内容です。
英語学習においては、
飽きずに、楽しく学習できることが重要です。
バリエーションに富んだネイティブイングリッシュならば、
実用的なネイティブ英語が身につきますね。
初心者にとっては、使いやすい英語教材になってますね。
Day1とDay2で1セット
ネイティブインイングリッシュのテキストを見ればわかりますが、
基本的には【Conversation】と【Phrases】の繰り返しの学習になります。
Day1の1日目が【Conversation】ならば、
Day2の2日目はその内容に関係した【Phrases】になります。
ですのでDay1とDay2の2日間はセットということになるのです。
勉強方法としては…
スケジュール通りに1日目はDay1を、2日目はDay2を学習すればいいのですが、
もうひとつの方法としては…
1日目にDay1とDay2を学習して、2日目は復習でもう一度Day1とDay2を学習するという方法もあります。
これを毎日、6ヶ月間続けるわけですね。
もし3ヶ月でネイティブイングリッシュを習得したいというのならば、
1日でDay1とDay2のセットで学習すればいいんですね。
わたしとしては、2日間でDay1とDay2を学習する方法で取り組んでみようと思います。
似たような英語教材で、スピードラーニングやエブリデイイングリッシュがありますが、
これらはただ「聞き流すだけ…」の学習方法と言われています。
そしてこのネイティブイングリッシュは聞き流すことにプラスして
話すことも追加された英語学習教材なのです。
どの教材もそうですが、真剣にやらなければたぶん英語は身につかないと思います。
ここでわたしがネイティブイングリッシュを学習していこうとするなかで、
心がけていることがあります。それは・・・
暗記するぐらい真剣に学習する!ことです。
聞こえてきた英語をただ単純に聞くだけだったり、
聞こえてきた英語を繰り返し発音するだけならば、
結局あまり英語が身につかないじゃないかと思ってしまうんです。
ネイティブイングリッシュのフレーズを暗記してこそ、
実際の英語での会話で、自分の言葉として使っていけるのだと信じているんです。
ですから、暗記するぐらい真剣に聞いて話す練習をします。
そうなると、1度聞いただけではムリかもしれません。
何度も何度も繰り返し聞いて、そして暗記してしまおうというのが
わたしなりのネイティブイングリッシュの学習方法なんです。
2016年5月からの新TOEICテスト対策にも役立つ!
TOEICテストが2016年5月実施から出題形式が変更されます。その変更の中には、
「Elisions(省略形: going toが gonnaなど)…を含む会話が流れます」とあるのです。
英語教材のネイティブイングリッシュならば、wannaやgonnaなどの省略形のフレーズの発音が収録されています。なので新TOEICテスト対策の勉強にも最適です!
ネイティブイングリッシュにある省略形の例(一部)
【英会話Conversation Day12】
・Do you wanna come?
【フレーズPhrases Day25】
・I gotta go.
【英会話Conversation Day26】
・Then I'm gonna relax.
以上のほかにも英語教材のネイティブイングリッシュでは省略形や短縮形の表現が
いろいろと使われています。正式な表現ではないために英語教材などではあまり
使われることのなかったwannaやgonnaの省略形の表現ですが、ネイティブイングリッシュ
では、より自然に使われる英語音声を聞くことができるので、実際の英会話や
これからの新TOEICテスト対策にはとても役立ちそうですね!
60日間全額返金保証
この【ネイティブイングリッシュ】を買おうと決心した大きな理由のひとつに、
60日間の全額返金保証というのがありました。
スピードラーニングやエブリデイイングリッシュなどの似たような英語教材だと、
返金制度や無料CDはあるものの、
その保証が10日以内とかの短い期間であったりとか、
無料版だけでなく、正規品もいっしょに送られてきてしまい、
正規品を開封してしまうと、もう返金できなかったりと、
返金保証制度にもかなりな制限がありました。
これらのシステムは口コミなどを見ても、あまり良くない評判ばかり目立ちます。
でも・・・このネイティブイングリッシュならば、開封した後も返品は可能、
なので自分に合っているのか、本当に使える英語教材なのか
自分自身で試して確認できするのです。それも約2ヶ月間も!
これだけちゃんとした全額返金保証ならば、ホント安心します。
つまりは・・・それだけこの英語教材内容に自信があるということだと思うんですよね。
ぜひ、ほかの英語教材の「返金保証制度」を比べてみて下さい。
ホントに違いますので、きっと驚きますよ。