Day16 出身地を紹介するフレーズ
【注目記事】 「それではずっと英語は話せません…」…その理由とは?
出身地を紹介するフレーズというのは、とても大切ですよね。
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英語を話すならば、必ずどこかでこの話題を話すことになるから英会話初心者の人ならば、この会話をちゃんとマスターしておきたいところですよね。
東京のおすすめ場所を英語で
外国で外国人と英語で話をしていて、あなたが日本人だとわかり、
今度東京に行くんだけど、どこに行くのがオススメ?と聞かれたらどうしましょう?
もしかしたら、あなたは東京についてはあまり詳しくないかもしれません。
でも東京の人気の観光地を教えてあげることはできるかもしれませんよね。
In Tokyo,I recommend Tsukiji.東京だったら築地がオススメです。
こういうフレーズを覚えておけばいいんじゃないでしょうか?
ちなみに築地でなくても、他の場所を教えてあげてもいいはずです。
このフレーズさえちゃんと覚えていて、築地という言葉を別の場所に置き換えればいいんですからね。
こういうフレーズが、自然と口から出るようにしてみたいですよね。
相手のおすすめ場所を聞いた後いう英語
そして、外国人の出身地でのオススメの場所を聞いたあと、なんて言いますか?
I'd love to go there someday.いつかぜひ行ってみたいな。
こんなフレーズを使えばいいみたいなんですよね。
ネイティブイングリッシュのテキストには、I'd love to~は、
何かに誘われた時に「喜んで」という意味で返事に使われると説明しています。
こういう表現もリスニングで聞いておかなければ、慣れないでわからないかもしれませんよね。
こんなカンジのよく使われる大切なフレーズがDay16には収録されています。
他にも使えそうなフレーズがありますよ。
ぜひネイティブイングリッシュで練習しておきましょうね。
【できるようになったこと Day16】
「~がオススメだね」って言うときに、
日本語を意識せずに自然に英語で…
”I recommend~”って言えるようになった!
続きはこちらから!
→Day17 家族についての会話
【人気記事】 「もう無理かも…」と思った私が、英語を話せるようになったカンタンな方法
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