Day164・165 遺失物センターで紛失届を出すときの英会話&英語フレーズ
【注目記事】 「それではずっと英語は話せません…」…その理由とは?
ものをどこかに荷物を置き忘れたならば、遺失物センターで問い合わせをする必要がありますね。
また実際には、その遺失物センターで、置き忘れてしまったことや、
どんなものだったのかを英語で説明したり、手続きをする必要も出てきます。
ネイティブイングリッシュのDay164では、そんな遺失物センターで紛失届を出すときの英会話が収録されています。
何をなくしたのか、どこに忘れたのか、何時ごろのことなのかなど詳しい内容英会話が収録されています。
Excuse me.Is this the lost and found? すみません。こちらは遺失物取扱所ですか?
I lost it on the train.I think I left it on the rack. 電車の中でなくしました。網棚に置き忘れたんだと思います。
遺失物センターでは聞かれる内容はある程度決まっていると思いますので、
それに対してどのように英語で答えればいいのか、一つ一つの英語でちゃんと言えるように、この英会話を把握しておきたいですね。
またDay165のフレーズ集にもいくつかの使えそうな英語フレーズが用意されています。
最後に見たのはいつなのかなど、英語で言えるようにしておかないと、なくしたものが出てこないかもしれません。
ちゃんと紛失届の手続きをしておかないと、海外ならば本当に手元に戻ってくることが困難になります。
旅先のその時にできる限りのことは、しておくように英語力も身に付けておきたいですね。
【できるようになったこと Day164・165】
遺失物センターで紛失届を出そうとするとき、
英語で何て言えばいいのかわかった!
続きはこちらから!
→Day166・167 財布がみつかったときの英会話&英語フレーズ
【人気記事】 「もう無理かも…」と思った私が、英語を話せるようになったカンタンな方法
Sponsored Link
Sponsored Link
関連コンテンツ
関連記事
今回はネイティブイングリッシュで財布が見つかったときの
英会話と英語のフレーズを学習します。しかし残念ながら、
ネイティブイングリッシュの学習はこれが最後となり…
さてさて、この回でいよいよネイティブイングリッシュの学習が
最後となってしまいました。最後の内容は、復習の意味も
込めたマイケルのニュアンス解説になります…