Day19 気候の会話
【注目記事】 「それではずっと英語は話せません…」…その理由とは?
人と人が話をするときに多い話題と言えば、お天気のことではないでしょうか?
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普段のお天気のことであったり、最近日本でも多いゲリラ豪雨などの異常気象についても
とても話題になりやすいのがお天気・気候のことだと思います。
それにお天気のことを英語で話すということは、海外であったり、
日本の気候を知らない外国人と話すことがあるかもしれません。
もちろん気候は国によっても違いますから、そのあたりのことも
上手に尋ねたり説明したりすることがあると思います。
このDay19では、スコットランドの人に日本の気候について説明する会話が収録されています。
もしかしたら、あなたもこれから同じような説明をすることがあるかもしれませんよね。
こんな会話がされています。
The rainy season has just set in.梅雨がはじまったんだよ。
とあります。
どうでしょうか?set inという表現はご存知でしたでしょうか?
季節や天候などが、はじまるとか起こるという意味で使われます。
カンタンな単語の組み合わせですが、知らなければ意味もわかりづらいし
ましてや自分から会話で使える表現ではありませんよね。
熟語として覚えるよりも、ネイティブイングリッシュのように、
会話のなかで自然と覚えていくのが、忘れにくいと思います。
気候のときならでは使うような表現はほかにもたくさんあります。
ぜひネイティブイングリッシュで、自然と覚えていきたいですよね。
【できるようになったこと Day19】
「あ~それは憂鬱だわ」っていうのを英語で…
”Ahh...that's depressing.”
って言えるようになった!
続きはこちらから!
→Day20 気候のフレーズ
【人気記事】 「もう無理かも…」と思った私が、英語を話せるようになったカンタンな方法
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