Day34 相づち・返事のフレーズ
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Day33の会話の中には、たくさんの相づちや返事のフレーズがありました。
でも、相づちや返事はさらにフレーズがたくさんあるのです。
そんなフレーズをDay34ではいくつか紹介してくれています。
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相づち、返事の英語フレーズ
- Maybe. たぶん。
- Not exactly. ちょっと違うけど。
Maybe. たぶん。
よく使う英語ですよね。このYesでもNoでもない表現は、
日本人が好んで使う表現だと思います。
このMaybeと同じような表現で、Could beというのがありますから、
あわせて覚えておくようにしています。
それと、Maybeのたぶんというのは確かさが50%ぐらいのときにつかいますが、
Probablyは確かさが90%くらいのときに使うようです。
ネイティブイングリッシュのテキストにその説明が書いてありますから、
こちらもちゃんと覚えておくようにしますね。
Not exactly. ちょっと違うけど。
相づちは返事は肯定するばかりとは限りませんよね。
相手の意見に反対するときに使うようなフレーズも覚えておかないといけませんよね。
自分の意見をはっきりと言いやすいのが英語です。
微妙で中途半端な言い方が多い日本語とは違って、
英語だとものごとがハッキリと意思表示しやすいので、
英語でちゃんと話せるようになると、もしかして性格も少し変わるかもしれませんね。
【できるようになったこと Day34】
英語で「ちょっと違うけどね…」と言うとき…
”Not exactly. ”って口癖になってきた!
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