Day37 頼みごとのフレーズ
【注目記事】 「それではずっと英語は話せません…」…その理由とは?
英語で遠慮せずにいろいろとお願いごとができるようになれば、また一歩英会話上達に近づくんじゃないでしょうか。相手の話に合わせるだけでなく、自分の意見を言って、いろいろとお願いができるようになれば、もうネイティブの道はすぐそこのように思えます。
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頼みごとの英語例文
Day36であった「頼みごと」の会話内容に、さらに使えそうなフレーズがDay37では紹介されています。
例えば…
Would you do me a favor? お願いがあるんだけど。
というフレーズです。
これはDay36の会話にあったI have a favor to ask.と同じ意味ですね。
こちらも友達同士で使うようなカジュアルな言い方です。
英語をはじめて、お願いをするようなことがある場合は、まずは友達にお願いするんではないでしょうか?そういうときはこちらのフレーズを使ったほうがいいかもしれませんよね。
普段使いとビジネス使いでも英語は違ってきますから、そういう感覚もこのネイティブイングリッシュのフレーズで覚えていくといいですね。
英語って、ビジネスで使うだけではありませんし、旅行のときだけ使うものでもありません。
そのときの相手や状況に応じて、英語を使い分けないといけませんよね。
どんな相手だってタメ語で話しても許せるキャラクターならば、それでもいいんでしょうが、
自分自身はそういうわけにはいきませんからね。
いろいろと英語を使い分けれるようになりたいと思います。
関係のない話ですが、タレントのローラも英語を勉強しているようですよね。
もしかして、それって全部タメ語の英語なのかな?
【できるようになったこと Day37】
頼みを聞いてもらいたい時に…
”Would you do me a favor?”と言えるようになった!
続きはこちらから!
→Day38 相手を誘う会話
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