Day44 友人と電話 フレーズ
【注目記事】 「それではずっと英語は話せません…」…その理由とは?
直接会って話すのならば、身振り手振りを使っていろいろと表現もできるでしょうが、
電話だとどうしても音声だけになってしまいますので、少し伝えづらいこともあるのではないでしょうか。
それが慣れない英語となると、なおさらどうやって話して伝えればいいのかわからなくなります。
少しでも電話で上手く伝えられるように、電話で話す時のフレーズをしっかりと覚えておきたいです。
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ネイティブイングリッシュのDay44では、そんな電話で使うフレーズがまとめられています。
例えば…
Can I speak to Vanessa? ヴァネッサはいますか?
よく聞く言い方ですし、よく使うフレーズですよね。
直訳すると遠まわしなような表現に感じるかもしれませんが、
このフレーズ自体がこういう意味なんだと覚えておくほうがいいですよね。
ではこれはどうでしょうか?
Who's calling,please? どちらさまですか?
英語だけ聞けば、どちらさまですか?という意味になるだろうなとわかると思います。
しかし、どちらさまですか?を英語で言いなさいとなると、
ちゃんとこのように言えないかもしれません。もしかしたら…
Who are you?なんて表現で言ってしまうかもしれませんよね。
これだと「あんた誰?」というニュアンスとなってしまい、失礼な言い方になって
しまうかもしれません。これは注意しておかないといけませんよね。
電話ではそれなりの適切な言い方があります。
このネイティブイングリッシュの電話フレーズを聞いて、覚えておくようにしないと、
いつまでたっても電話に出ることが怖いままになってしまいます。
ちゃんとフレーズを覚えて、電話に出る自信をつけるようにしようと思います。
【できるようになったこと Day44】
電話で「どちらさま?」というときに、、
”Who are you?”というと失礼だということがわかった!
正しくは…
”Who's calling,please?”と言うべきだとわかった!
続きはこちらから!
→Day45 電話で伝言を伝える
【人気記事】 「もう無理かも…」と思った私が、英語を話せるようになったカンタンな方法
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