Day45 電話で伝言を伝える
【注目記事】 「それではずっと英語は話せません…」…その理由とは?
いまは携帯電話やスマホが普及しているので、電話をかければまず本人が出る場合がほとんどですよね。
しかし、自宅や会社の電話にかける場合だと必ずしも本人が出るとはかぎりません。
そういうときは電話に出た人に伝言を残してもらうようにしたい場合もあります。
このDay45では、そういった場合にどうやって伝えればよいのか参考になる会話となっています。
こういうときに使われるフレーズをしっかりと学習しておきたいと思います。
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Can I get her to call you back? あとでそちらに電話させましょうか?
こういうフレーズが会話にありました。よく使うフレーズですよね。
call backならばあとで電話させるという意味だということはわかると思うんですが、
彼女からあなたにかけなおさせるという表現だと、どこにherやyouがくるのか
瞬間的にはわからないかもしれません。文法を考えすぎるとややこしくなりますよね。
このフレーズを完璧に記憶しておいたほうが、文法を考えるよりもスムーズに
話せることができると思いますよ。ちゃんと覚えておくようにしますね。
I'd like to leave a message? 伝言を残したいのですが?
伝言を「残す」という場合は"leave"を使います。こういうことを理解して覚えるよりも、
このフレーズをちゃんと覚えておくほうが、leaveを使うんだと深く記憶できますね。
ネイティブイングリッシュの教材は、受験英語学習とは違って、
英語の会話のなかで身につけていく学習方法なんですよね。
なので、勉強や学習が苦手な人であっても、感覚で英語が理解できるようになりますから、
ぜひいろんな人に試してもらいたいなと思ったりします。どうでしょうか?
【できるようになったこと Day45】
彼女から電話をかけ直させましょうか?っていうときに…
”Can I get her to call you back?”って言えるようになった!
続きはこちらから!
→Day46 電話の伝言フレーズ
【人気記事】 「もう無理かも…」と思った私が、英語を話せるようになったカンタンな方法
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