Day46 電話の伝言フレーズ
【注目記事】 「それではずっと英語は話せません…」…その理由とは?
電話で使うフレーズはある程度決まっています。それ以外は普通の会話と同じです。
電話に出るのが緊張するのは、そのお決まりのフレーズがわからなかったり、
何て言えばいいのか知らなかったりするからですよね。
おもに使う単語も決まっています。それは…callとmessageですよね。
この電話でよく使う英語の、callとmessageを使ったフレーズを、いろんなパターンで
たくさん覚えておけば、もう怖いものなしですよ。
Day46にはそんなフレーズがたくさんありますから、これを完璧にこなしていこうと思います。
Sponsored Link
I'll call you back later.あとでかけ直すね。
電話中に突然急ぎの用事やハプニングがおこったとき、あとでかけ直すときにいうフレーズですね。
どことなく、ターミネーターの映画に出てくるセリフにも似ていますが、
そんな意味合いで覚えておくのもいいかもしれませんね。自然と文法も身につきそうですよ。
それから留守番電話でよく聞いていたフレーズもあります。
Please leave a message after the beep. 発信音のあとにメッセージを残してください。
これはよく聞いていたようなフレーズですね。
でも、このフレーズもだんだんと聞かなくなってきています。
スマホだったら、それこそメールやLineで伝言を伝えればいいわけですからね。
まったくなくなったフレーズではありませんが、どうしても時代を感じてしまう
フレーズになりつつあるようです。
これからの英語やフレーズも、時代とともに変わっていくんでしょうが、
そのときに応じた生きた英語を身につけていきたいですよね。
【できるようになったこと Day46】
忙しいとき、電話をかけ直すと言いたいとき…
”I'll call you back later.”と言えるようになった!
続きはこちらから!
→Day47 クレームの会話
【人気記事】 「もう無理かも…」と思った私が、英語を話せるようになったカンタンな方法
Sponsored Link
Sponsored Link
関連コンテンツ
関連記事
「壊れてる」と英語でクレーム言うにはなんて言えばいい?|Day47
レストランで注文した料理が全く出てこなかったり、商品を買ったら
不良品だったり、ホテルにチェックインしたらシャワーのお湯が出な
かったりと、苦情を言わなければならないときがあるかも…
”What's the matter?”は、「何かお困りですか?」という意味!|Day48
クレームを言うときは、気が動転してうまく伝えることができない
かもしれません。あるいは、相手の言うことさえもしっかりとは
理解できなかったりします。慌てず落ち着いて的確な…