Day48 クレームのフレーズ
【注目記事】 「それではずっと英語は話せません…」…その理由とは?
クレームを言うときは、気が動転してうまく伝えることができないかもしれません。
あるいは、相手の言うことさえもしっかりとは理解できなかったりします。
慌てず落ち着いて的確な状況説明と相手とのコミュニケーションを心がけなければなりません。
ネイティブイングリッシュのDay47では、そういうときのフレーズがいくつか収録されています。
適切な表現方法を選んで、ちゃんと伝えらえるようにしておきたいです。
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例えば、パソコンなどの家電製品に電源が入らない時は…
It does't turn on.電源がつきません。
turn onという表現は結構使いますよね。
自然と口からフレーズがでるようになるまでしっかりと発音しておこうと思います。
それから相手に尋ねられることもあるのではないでしょうか?
What's the matter? 何かお困りですか?
いつも通りとは違うように見えて何が起こっているのかわからない状態のときに
使うフレーズです。このフレーズもよく聞きますよね。
そして似た表現で、What's wrong?「一体どうしたんだ?」というフレーズもあります。
こちらのほうはもっと明白に違いがわかって尋ねる場合のフレーズですね。
こういうニュアンスが少し違うフレーズを上手につかって、
その場において適切な表現ができるように、ネイティブイングリッシュの会話やフレーズを
聞いて、身につくようにしておこうと思います。
【できるようになったこと Day48】
”What's the matter?”と言われたら、
「何かお困りですか?」という意味であるということが
日本語訳しなくても、英語で理解できるようになった!
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→Day49 Newspaper!
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