Day67 ホテル:チェックアウトのフレーズ
【注目記事】 「それではずっと英語は話せません…」…その理由とは?
ホテルをチェックアウトするときの英語のフレーズを確認してみますね。
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ホテルのチェックアウトの時は、宿泊費の支払いをするのですが、
この時、フロントの人とコミュニケーションを取ったりしますよね。
荷物を運んでもらったり、料金の確認をしたりしますので、
ネイティブの英語を理解したり、自分の意思を伝えたりする必要がありますよね。
もし、ここで英語が苦手でうまくコミュニケーションが取れなければ、
苦労してしまったり、間違いがあったとしても指摘することもできません。
ホテルのチェックアウトではある程度決まった内容の会話が想定できますから、
このDay67でのフレーズをちゃんと覚えておけば、ある程度は心配なく手続きできると思います。
どんなフレーズがあるかというと…
What is this charge for? これは何の料金ですか?
不明な請求は確認しましょう。ホテルによっても異なりますが、
間違いがあったり、二重に支払いをしてしまう可能性もありえます。
疑わしきは確認しましょう。このフレーズさえ覚えておけば何の問題もありませんね。
We didn't make any international phone calls. 国際電話はかけていません。
請求の明細を確認して、間違いがあるようならばちゃんと指摘せねばなりません。
言いにくい内容こそ、ちゃんと英語で何て言えばいいのか理解しておかないとね。
ネイティブイングリッシュだったら、こういうフレーズも入っているので、
かなり実用的だと思いますよね。
正確に英語で伝えることが大切ではなく、
自分の意見を伝えようとする姿勢が大切ですよね。
がんばって伝えようとすれば、そのうちなんとか伝わると思いますけどね。
【できるようになったこと Day67】
料金の請求額が違うときに英語で
”What is this charge for?”と言えるようになった!
続きはこちらから!
→Day68 カフェでの注文会話
私は海外旅行に行ったとき、ほとんど英語が話せませんでした。
自信がないというか、何を言っているのかわからなかったんです。
でも、英会話の音声を聞いて、それを口ずさむだけの英語学習で、
キホン的な海外旅行で使う英語は、わかるようになったんです!
海外旅行で使う英語の会話って、だいたい決まっているんですよね。
どんなことを話すかなんて、そのキホンのフレーズを知っていれば、ちょー楽ちん!
あとは単語を入れ替えれば、だいたいのことは英語で伝えるようになれたんです。
いままで、英語の勉強方法っていうのをカンチガイしてました。
もっと難しくてハードルの高いことだと思っていたんです。
でも…、英語を話せるようになるためだけならば、
そんなに難しくはない!ってわかったんです。
どの教材を使うのかは、その人の好みやお金の都合があると思いますけど、
英語を話せるようになる学習は、共通しているんですよね。
とってもカンタンなことですよ!
【人気記事】 「もう無理かも…」と思った私が、英語を話せるようになったカンタンな方法
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