Day69 カフェでの注文フレーズ
【注目記事】 「それではずっと英語は話せません…」…その理由とは?
海外旅行でカフェやファーストフードで注文することもあると思います。
レストランでしっかり食べるよりは、少し喉がかわいたりとか、待つ時間ができてしまったりとか、カフェやファーストフードを利用する機会があると思います。
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そういう時にはネイティブイングリッシュのフレーズを思い出しながら注文したり、店員の言っている内容を理解したるするときに
きっと役立つと思いますよ。
What can I get for you? 何になさいますか?
カフェなどのお店に行けば、まずこういう風に聞かれるのではないでしょうか。
これは定番の言い方なので、お店でいちどは聞くフレーズだと思いますよ。
The same,please. 同じものをお願いします。
海外でのメニューには日本のように料理の写真があるケースは少ないです。
なのでどんなものなのか少しわかりづらいですよね。
そしてお店の中で、他の人が美味しそうに食べているのを発見したとき、
あれ食べてみたい!って思ったりしますよね。そういったときに使えるフレーズですよね。
ほかの人が注文して食べているものと同じものを注文するほうが間違いないですからね。
英語の注文になれるまでは、このフレーズをつかって、うまく注文してしまいましょう。
ほかにもいくつか別の表現がありますから、ネイティブイングリッシュを聞いてみて下さいね。
海外旅行へ行くならば、とっても役立ちますよ!
【できるようになったこと Day69】
お店で注文に困って、同じものを頼もうと思った時に
”The same,please.”と英語で言えるようになった!
続きはこちらから!
→Day70 ニュアンス解説9&10
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