初対面なら出身地を話題にする
【注目記事】 「それではずっと英語は話せません…」…その理由とは?
それと初対面で話す場合には、出身地のことを聞かれることがよくあります。
あらかじめ自分が住んでいる場所の位置や名産品・有名なものについて英語で話せるように
しておいたほうがいいですね。
例えば、出身地が茨城県ならば、日本のどの辺にあるのかを、
東京から北東位置に車で2時間かかる場所だったりとか、
名産の納豆は大豆を発酵させてつくるものなど、
ちゃんと英語で説明できるようにしておいたほうがいいですよね。
Natto is fermented soy beans.
とか言えるようになっておきたいですね。
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Day8は初対面のあいさつ
このように、ネイティブイングリッシュのDay8はまた会話の学習になります。テーマは「初対面のあいさつ」です。
登場人物は女性のSachi(サチ)と、男性のAlex(アレックス)ですねが、この2人は初対面です。なので、はじめましてとか出身はどこ?とか今どこに住んでるの?などの会話がやり取りされます。
初対面で最初に話す英語は?
英会話を始めるにしても、ネイティブと話すにしても、まずは初対面のあいさつがかならず必要になってきます。このあいさつができなければ、その後の会話は続きません。
どうしてもこの初対面のときが重要になってきますので、この会話は完璧に覚えておこうと思います。
- Nice to me you.
- Where are you from?
このような挨拶ならば学校の英語の授業でも習うでしょうね。
あと問題なのは、そのフレーズをちゃんとネイティブの外国人と目を合わせてちゃんと言えるかどうかということです。フレーズの理解度や発音に自信がなければ、自分の口から話すことをためらってしまうかもしれません。
ネイティブイングリッシュで聞いて記憶するぐらいに身につけようと思います。
会話の中では次のようなセリフが出てきます。
”Have you ever been there?”
- 「そこ、行ったことあるの?」
こういったセリフが出てきます。2人の英会話を覚えれば、こんな自然な英語も話せるようになりますよ。
このネイティブイングリッシュの会話内容を英語でちゃんと言えるようにしておくことと、
自分の出身地について、どのように英語で表現しておいたほうがいいのか、
少し考えてみたほうが良さそうですね。実際に英語での会話で使うフレーズは、
ほとんどの場合、自分で考える内容ですからね。
ちょっとわたしも考えておきますね。
【できるようになったこと Day8】
「そこ、行ったことあるの?」っていうときは
”Have you ever been there?”って言えるようになった!
続きはこちらから!
→Day9は初対面挨拶フレーズ
【人気記事】 「もう無理かも…」と思った私が、英語を話せるようになったカンタンな方法
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