Day9は初対面挨拶フレーズ
【注目記事】 「それではずっと英語は話せません…」…その理由とは?
Day8で聞いた初対面での会話のときに使えそうな、いくつかのフレーズをDay9では紹介してくれています。
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知ってはいるが会うのは初めてという場合
一度も会ったことがないネイティブの人物とメールや電話でやりとりすることはあると思います。
ビジネスにおいて、日本のオフィスからアメリカにいる担当者と取引したりする人もいます。
またゲームや趣味のことについて、外国にいる人と情報交換するケースだってあるでしょう。
もしかしたら、そういう人物と日本に来て実際に会う機会があるかもしれません。
その時は、初対面ということになるんですよね。
そういうときなネイティブイングリッシュのDay9にあるように、
It's a pleasure to meet you.「お目にかかれて光栄です。」
このように言えば良さそうですよね。
Day9にあるフレーズを聞きながら覚えていくのですが、できれば情景を想像しながら記憶していくと良さそうですよね。
いつもメールでやりとりをしていた米国の取引先担当者が日本にやってきてはじめて会うときに、お互いを名乗ってからいうフレーズだねって想像しながら、自分で発音していけば、もし実際に似たような状況になれば自然の口から言えそうだと思いませんか。
気持ちを込めて想像しながらネイティブイングリッシュのフレーズを発音していけば、もっとカンタンに覚えられて、そして使えそうになりそうですよ。
住んでいた場所を英語でいうと
”I used to live in ~.”「以前、~に住んでいました。」
出身地以外に自分が住んだことのある街のことを思い浮かべながら、
スピーキングCDでシャドーイングすると良さそうですね。
「あ~あそこには4年間住んでいたな~」なんて思ったことがあれば、
それも英語で表現すればどういえばいいんだろうって、事前に考えておいたほうがいいですね。
【できるようになったこと Day9】
仕事の関係で大阪に住んだことがあるので、
”I used to live in Osaka.”というフレーズをおぼえた!
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→Day10は仕事での自己紹介
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