支店・従業員数を英語で

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ビジネスDay9

【注目記事】 「それではずっと英語は話せません…」…その理由とは?

 

 

ビジネスにおいて自社の会社説明をすることがあると思います。
広報部や総務部の職員はそのような説明をすることもありますが、
営業部や技術部であっても、社外の人と話をする場合には、
会社のことを聞かれたりすることだってあるでしょう。

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そういう時にはちゃんと会社の説明をしなければいけませんよね。
そしてもし外国人相手ならば英語で応えなければならない場合だってありますね。

 

 

It has been 45 years since we started our business in New York.
弊社がニューヨークで事業を開始して45年になります。

 

このように会社の開業した年数などは事前に把握しておかねばなりませんね。
ビジネス英語を学習するときには、ぜひ自分の会社のことについてもっと
詳しく知っておくことが必要ではないでしょうか?
もし外国人の関係者に尋ねられた場合、窓口である自分自身が応えられないと
なんだか恥ずかしくなりますよね。さらには相手の外国人が取引相手だったり
すると、信用問題にもなるかもしれませんからね。
会社の信用なのか、説明する自分自身の信用なのかは状況にもよると思いますが、
「コイツ仕事できないな…」なんて思われるのも嫌ですからね。

 

支社や拠点数のこと、従業員の人数、年間売上など数字に関わる会社についての
ことなど、数字をちゃんと英語で話せるようになっておかないといけない気がしてしまいますね。
日本ならば万、億などの数字の単位がありますがこれに当てはまる英語はありませんよね。
millionやbillionなど100万、10億という単位で話ができるようにしておきたいですね。

 

 

 

続きはこちらから!
ビジネスDay10

 

【人気記事】 「もう無理かも…」と思った私が、英語を話せるようになったカンタンな方法

 

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