living alive 違い

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livingとaliveの違いを教えて!|英単語Day11

【注目記事】 「それではずっと英語は話せません…」…その理由とは?

 

livingとaliveの違い

 

 

よく似た英単語に「living」と「alive」があります。
どちらも「live」がもととなっている英単語ですが、この2つの英単語の違いを確認しておきましょう。

 

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「living」と「alive」の具体的な使い分け

 

形容詞のliveとlivingとaliveの違いはなんでしょうか?
どれも同じ形容詞です。しかし同じ形容詞でも違いがあります。

  • live
  • 限定用法(げんていようほう)のみ ”attributive use”

  • living
  • 限定用法&叙述用法の両方として使える

  • alive
  • 叙述用法(じょじゅつようほう)”predicative use”

こう言った違いがあるんですよ!

 

 

「これは生きてる魚です」

 

  •  This is a living fish.
  • (livingを形容詞の限定用法として使用)

  •  This is a live fish.
  • (liveを形容詞の限定用法として使用)

  • × This is alive fish.
  • (aliveは叙述用法でしか使わない形容詞なので名詞の前に置かない)

 

 

 

「その魚は生きている」

 

  •  The fish is living.
  • (動詞の進行形として)

  • × The fish is live.
  • (liveは叙述用法の形容詞としては使えない)

  •  The fish is alive.
  • (be動詞の後に形容詞がくる2文型補語の叙述用法)

 

 

文法的に間違いな表現、間違いではない表現と、フツウに使う表現というのがあります。
様々な表現の微妙なニュアンスがわかるよになるといいですよね。

 

 

「living」について

 

英単語の”living”について、ちょっと考えてみます。
英会話教材のネイティブイングリッシュの中にもlivingという英単語が使われています。

 

「職業」という意味の「living」

 

What do you do for a living?
お仕事は何ですか?

 

このように、職業を尋ねる質問のフレーズになっています。

 

”What do you do?”だけでも通じますので、通常はこれだけで大丈夫です。
初めて会った人などにいきなり”What do you do?”と尋ねられれば、職業のことを
聞いてるんだろうなと思いますが、スマホをいじってる人に対して”What do you do?”と
尋ねるとさすがに「何してるの?」という意味に捉えられてしまいます。

 

確実に職業を聞くのであれば、”for a living”を付け加えるべきですよね。
これで「生計を立てるために、生きるために」的なニュアンスになります。
この場合の”living”は名詞となって、「生計、暮らし」という意味になりますね。

 

 

 

「居間」という意味の「living」

 

でも、日本人がこの”living”という発音を聞いて思い浮かべるのは、
「リビング、居間」という意味ですよね。もちろん英語でも”living”はリビングなんでしょうが、
英語だともっとその意味はたくさんに増えますね。

 

 

”living”は名詞のほかにも、形容詞の「生きている、現在の」という意味もあります。
もともと動詞”live”の現在進行形ですからね。
なので反対語は… living⇔dead ということになりますね。
しかし、そうなると、 ”dead or alive”とあるように、deadの反対語はaliveになるんじゃないでしょうか?

 

 

【まとめ】

 

  • 形容詞には、限定用法と叙述用法の使い方がある
  •  

  • a+動詞というような形容詞(alikeなど)は叙述用法のみ
  •  

  • 叙述用法の形容詞は、名詞の前に置かない
  •  

  • livingを使うときは、限定用法 例)”This is a living fish.”
  •  

  • aliveを使うときは、叙述用法 例)”The fish is alive.”

 

【人気記事】 「もう無理かも…」と思った私が、英語を話せるようになったカンタンな方法

 

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